過剰なデオドラントブームに思うこと

過剰なデオドラントブームに思うこと

過剰なデオドラントブームに思うこと

私は、昨今の「デオドラントブーム」って少し過剰なような気がします。

 

その人の感受性にもよるかもしれませんが。日本人の体臭は、欧米人に比べると、さほど気にならないと思います。制汗デオドラント製品の中に含まれるアルミニウム成分は、体に良くないと聞いたこともあります。重曹とココナッツオイルを使って、ハンドメイドすると体に負担がかからないという情報もあります。剣道や柔道など、汗の匂いを気にしていたら出来ないスポーツですよね。

 

私自身は、変なフェチがあるわけではないのですが、健康な男子の健康な汗の匂いは嫌いではありません。むしろ変なコロンのほうが、鼻について不快です。とはいっても、男性も色気づく頃にはシャワーを頻繁に浴びたり、コロンをつけてみたりするものですが。

 

私は、女性なので、男性よりはやはり、デオドラントには気を使います。

 

 

主に夏場に、クリームタイプのデオドラント製品を塗って、あとは、こまめに着替えることにしました。着替えたほうが早いからです。介護の仕事をしていたことがあり、その時に「年を取ると独特の匂いがするものだ」と自分が若い時に感じていたことを危惧して、とても気を使っている高齢のご婦人がいました。その人もやはり、こまめに着替えて、一度着たものは洗濯するのだと言っていました。デイサービスから戻ると、すぐに着ていったものを自分で全て洗って干すというマメな方でした。

 

 

個人的な「思い出」としては、好きだった男性と夜に会った時に接近したがる私に「俺、汗臭いから・・・」と凄く気にするのです。汗をかく仕事をしている人なので、当然なのですが。

 

しかも、それは殿方が思うほど女性は気にならないという事です。むしろ、かすかに「体臭」を感じる位が、記憶に残るのですよね。これは、動物の本能で嗅覚から相手の情報を得るのだそうです。男女共に、エチケットとしてのデオドラントは必要だと思いますが、過剰なそれは、かえってマイナスを生むように思います。"